- トライアル期間あり
デジタルサイネージで現場の状況をオフィスでも確認
「MONQX Signage」はタッチ操作に対応したクラウド型のデジタルサイネージサービスです。
広告利用はもちろん、情報を見せる化することでさまざまな気づきから作業効率向上につながります。
また、タッチ操作で双方向の情報発信を実現します。
サービス情報
現場の状況(異常)を全員で確認できます。デジタルサイネージに基幹システムやIoT機器からの情報を表示することで、忙しい担当者だけでなく全員で状況を確認することができ簡単に情報共有が可能です。また、BIツール連携で収集データを簡単に共有でき、ダッシュボードなどもタッチ操作で現場で情報の深堀ができます。
特許技術で、Webサイトの表示したい部分だけを切り取り拡大して配信できすることができます。
また、表示しているWebページが更新されるとコンテンツも同様に更新されるので、コンテンツの作成/更新の手間を軽減します。
オフィスサイネージで社内の見える化を実現、お手持ちのコンテンツで簡単に運用を開始できます。また、他システムとも連携可能で、お客様のご要望に応じて見える化(データ連携)のサポートを致します。
1.基幹システムと連携で見せたいデータを見せたい表現で見える化
基幹システムとの連携が可能で、抽出したデータをグラフィカルに見える化を実現します。これまでの工場向けの実績から、無機質な数値データではなく、見る人に興味を引き付けるような仕掛けづくりをサポートします。
2.WEBページをそのままコンテンツとして表示
特許技術である『クリッピング機能』を利用することで、WEBコンテンツをそのままサイネージのコンテンツとして活用することができます。 コンテンツの二重管理が不要で、表示したい部分だけを拡大して配信でき、コンテンツの作成/更新の手間を軽減します。
3.お客様の環境によりそったシステム構成
セキュリティの都合で、コンテンツやデータを社外(クラウド)に出せないお客様には、コンテンツのみお客様環境に留めることができる構成もご提案しております。 見える化は実現したいが、セキュリティ上断念していた方にお勧めです。
オフィスでも簡単に情報共有。見てくれるのを待つではなく、見せたい所に見せる発信へ。
資料ダウンロード
導入事例
業務資料をそのままサイネージに表示することで、現場でも最新情報を確認することができ、指示者の負担軽減と、現場のコミュニケーション活性化につながった。
事務所のモニタに表示することで、全員で“ながら”状況をチェックができるようになり、タイムリーに状態を表示して異常状態の早期発見と重大トラブルの回避が可能となった。
サイネージにしたことで、時間や曜日に合わせた配信で効率的な情報提供でき、PCで簡単にコンテンツの登録・変更ができることで手間も軽減した。さらに、掲載情報から社員間のコミュニケーションが活発になった。
料金プラン
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初期費用(ハード別)100,000円~
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月額5,000円~
サービス提供会社
- 会社名
- 株式会社YEデジタル Kyushu
- 概要
- 当社は現場を熟知したコンサルティング力を強みとして、製造ソリューションによる、お客様のDX化と運用をご支援させていただいています。
ものづくりDXブランド「MONQX」を立ち上げ、DX化に向けてコンサルティングから運用保守までトータルソリューションをご提供いたします。
「日本のものづくりを元気にするNo.1企業を目指して。」というパーパスのもと、お客様にとって新たな価値と成長につながる信頼あるソリューションベンダーとして、サービスの創出を続けていきます。
- 住所
- 福岡県北九州市小倉北区浅野三丁目8番1号
- 資本金
- 2,000万円
- 従業員規模
- 100人以上
- 設立年月
- 1983/3/19
- 代表者名
- 丸屋 諭
- 企業URL
- https://www.openkit.com/