業務指示をした側（本部）は、受け手（店舗）が指示内容の閲覧状況・実施状況を一覧で把握することができます。
まだ実施していない相手には催促をしたり、なぜできないのかをキチンとヒアリングすることによって、業務の改善や店舗サービスの均一化を図ることができます。

一般的な業務連絡ツールでは、本部から店舗への連絡のみですが、店舗Linkleでは、店舗から本部と店舗同士でコミュニケーションが取れるように設計しています。
他店の売り場や取り組み、ノウハウをシステムで発信・共有できるため、店舗スタッフのチェック・確認が習慣となりやすく、スタッフのモチベーションのアップや、本部からの指示にも目を通しやすい環境を構築しやすくなります。

「店舗Linkle」には画像や動画の投稿機能やイベントカレンダーなど便利なグループウェア機能が満載です。
さらに売り場作りのためのVMD機能や、オプションとして備品管理機能・レポート報告機能など店舗向けに特化した便利な機能もご用意しています。