クラウドプロバイダー向けのレンタルライセンス
VMware Cloud Provider Program|ヴイエムウェア
- 月額
- 年額
- その他
- 従量
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サービス料金
【販売要件】
・VMware Partner Connect のEnrolled Authorizedパートナー以上の登録
・VMware Operations Professional – Cloud Provider(VOP-CP)の認定
※価格は弊社営業までご相談ください
自社保有のVMwareライセンスを用いて
他企業へサービス提供するにはVCPP契約が必要です!
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ポイント1
契約ポイントに応じた
ディスカウント契約時に選択するポイントプランが大きいほどディスカウントが受けられます。
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ポイント2
仮想マシンに
割り当てたメモリ
使用量が課金対象使用ライセンスに応じたポイント数に仮想マシンの予約メモリ使用量を乗じて月額利用料を算出
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ポイント3
専用ツールで計測
された利用料を
毎月報告するだけiKAZUCHIなら毎月報告頂くレポートから利用料を算出し、自動請求を実行
VMware Cloud Provider Program(VCPP)とは?
クラウドパートナー向けのプログラムです。
自社保有のハードウェア上でVMwareで仮想環境を構築し、他のユーザへ有償で仮想マシンの貸出等を行う際に必要となるライセンス形態です。おもにIaaS(Infrastructure as a Service)や、仮想マシンのホスティングサービスなどが該当します。これらのサービスを、通常ライセンスで展開してしまうと、ライセンス違反となります。
通常ライセンスとレンタルライセンスおよびMSP比較表
※iKAZUCHI(雷)契約が可能なのはレンタルライセンスのみとなります。MSPは対象外となります。
ご利用可能な製品について
レンタルライセンスでは、需要製品が含まれる「基本製品」をベースに、「オプション製品」を追加して頂くことが可能です。「基本製品」と「オプション製品」には予約メモリ月間使用量1GB当たりのポイント数が定められており、「利用ポイント」の計算基準になります。
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